北海道から思う事思い出した事たれ流し中
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すべてがFになる (講談社ノベルス)
森 博嗣氏の本を読むのはこれが初めて。

ブログや雑誌のエッセーなどを読んだ事がありおもしろくて(という言葉が妥当か分かりません)頭の良い人だな〜と興味はありました。


なんて派手な事件の始まり。

密室殺人なんですがそんじょそこらの密室ではない。

研究所はコンピューターに制御されて建物、部屋に出入りする者(物)が全部監視されてます。

その部屋どころか建物自体に窓一つ無し。

研究所の人間以外住む者のいない島。

誰にどうやって被害者は殺されたのでしょうか。。。。

というか最初から殺人なんて無理だろ!!としか思えない。

なにせコンピューターが万全なんだから。

私が「もしかしてこの人が犯人かも!」と思った人が新たな犠牲者になる・・・

全然ダメやん、自分。

どちらかというとハラハラドキドキは無いです。

謎解きパズルを楽しむ。。。

そんなお話です。


1+1=2が 1+1=3になる事がある。

これをすっかり忘れてました。

ん〜〜・・・ヒントが簡単すぎかな・・・ 



文中に「日本は液体の社会で外国は固体の社会」という表現があって妙に納得出来ました。

自分を液体だなと思えてやっぱり私は日本人と思ってしまった。

あと「事実なんて果敢ないものですね」というセリフがあるんですが。

これは本当にそう思う。

事実とか本当とか。

真実とは違う時があるのです。

確固たるものとして認識されがちだけど全然そうじゃない。

そこが恐いところです。
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